【エクサウィザーズ】「AIドリブン経営」を自ら体現し、日本の社会課題に挑む技術者集団

日本の未来を創る、AIによる社会課題解決
2016年の設立以来、株式会社エクサウィザーズは「AIを用いて社会課題を解決する」という一貫したミッションを掲げ、日本の産業界と公共セクターに新たな変革をもたらしています。同社が開発するAIプラットフォーム「exaBase」は、すでに全国の25道府県を含む200以上の自治体で導入されるなど、社会インフラの一部としてその存在感を高めています。人口減少や高齢化といった日本が直面する構造的な課題に対し、テクノロジーでいかに向き合うか。自らを「AI変革の実験場」と位置づける同社の戦略と、それを支える組織文化の核心に迫りました。
自らを実験場とする「AIドリブン経営」
エクサウィザーズの最大の特色は、自社の経営や業務にAIを徹底的に活用する「AIドリブン経営」を実践している点です。代表取締役社長の春田真氏は、新しいAIソリューションを顧客に提供する前に、まず自社で徹底的に試行錯誤し、その有効性を検証するプロセスを重視しています。このアプローチにより、机上の空論ではない、現場で本当に役立つ知見やノウハウが蓄積され、それが顧客への提供価値に直結しています。「歴史的な転換点にある今、AIへの投資は未来の競争力を左右する」と同社が語るように、日々の業務から採用、経営判断に至るまで、AIを組織の神経系として組み込む挑戦を続けているのです。
多様なサービスで産業の変革を支える
同社の事業の中核を成すのが、AIの導入計画から開発、運用までを一気通貫で支援するプラットフォーム「exaBase」です。この基盤の上で、企業のDX人材育成を支援する「exaBase DXアセスメント&ラーニング」や、人事データとAIをかけ合わせ、戦略人事を実現する「exaBase Empower」など、企業の根幹を支えるサービスが次々と生まれています。近年では、生成AIを活用して採用担当者の業務を劇的に効率化する「exaBase 採用アシスタント」をリリースするなど、HRテック領域にも注力。さらに、2024年には子会社「ExaMD」を設立し、AI創薬や認知症診断支援など、ヘルスケアという新たな領域への挑戦も本格化させています。
若手が躍動する、裁量と成長のカルチャー
エクサウィザーズが求めるのは、単なる技術者ではありません。社会課題への強い関心を持ち、AIというツールを使って未来を創造しようとする情熱を持った人材です。同社の採用サイトには、「AIが世界を変える、その中心で未来をつくる」という力強いメッセージが掲げられています。特に新卒や若手社員には、入社後早期から経営層に近いポジションで裁量権の大きなプロジェクトを任せる文化が根付いています。もちろん、そこには大きな責任が伴いますが、周囲のシニアメンバーによる手厚いサポート体制が、挑戦を後押しします。また、「Wizards Connect」と呼ばれるカジュアル面談制度を設け、入社希望者が社員と気軽に話せる機会を提供するなど、オープンで透明性の高いカルチャーも魅力の一つです。
AIエージェントが見据える「次のフロンティア」
エクサウィザーズは、AIのさらなる進化を見据え、次の成長戦略を描いています。その象徴が、2026年4月の設立を目指す新会社「Exa Frontier Edge」です。この新会社では、AIエージェントが自律的に業務を遂行する「AIネイティブ」な組織の構築とシステム開発を推進する計画です。また、福岡フィナンシャルグループとの戦略的提携のように、金融業界のビジネスモデルそのものをAIで変革する大規模な取り組みも始動しています。既存の業務をAIで効率化する段階から、AIを前提としてビジネスや組織を再構築するフェーズへ。エクサウィザーズは、まさにその最前線で未来の働き方をデザインしようとしています。
エクサウィザーズでのキャリア機会や、AIドリブン経営を支える組織づくりについて詳しく知りたい方は、JINZ.AI お問い合わせフォーム よりお気軽にご連絡ください。
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